お知らせ
2023/01/28 11:42
いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます。
1月26日に桜の開花予報が気象庁より発表されました!

この情報によると、
東京:3月21日
大阪:3月28日
となっています。
全国的に見てみると
北日本・東日本では、
平年並みか、平年より早く、
西日本では、
平年並みか、平年より遅い予報となっています。
ここ数日の寒波が列島を覆い多くの地域で積雪観測となりました。
Shinobeeが拠点をおく兵庫県宍粟市は、
ひざ丈を越えて40cm以上の積雪となりました。

11月は、暖かい日が続き、
2月は平年並みの気温になる予報で、
花芽の成長はゆっくりと進みそうです。

桜の開花の仕組は四季に大きく関係しています。
春に花が終えてから夏にかけては、
青々とした葉で樹木を成長させながら、
夏になると翌年の花芽をつけて、
秋になると落葉して、樹木の生長を抑えることで、
越冬・休眠状態に入ります。
そして、真冬の寒さを感じることで
目が覚めて、開花に向けて花芽が成長し、
春に美しい姿を見せてくれる。

春の花の象徴。
日本の花の象徴である桜もまた、
日本の四季が大切なんですね。
ちなみに、桜の花期はおよそ1週間。
兵庫県宍粟市ではなんと1か月も桜が楽しめる町なんです。
南部の平野部と、北部の山間地では
南北の距離42km!標高差800メートルあることから、
南部と北部では1か月も開花がずれるのです。
東京23区同等の広さを持つ、山間地域ならではの光景です。

昨年4月25日に宍粟市北部の桜を友人たちと見に行った際の写真です。
養蜂場のある南部地域では3月25日前後に開花を確認し、
桜蜜採取の準備をしていたのでまさに、1か月後の開花ですね!

鳥取と岡山の県境(左側)に位置する兵庫県宍粟市。
琵琶湖並みの大きさが見ていただけるでしょうか。
ちなみに、全国の開花予報は以下の通りになります。

こちらは1月12日発表版なので最新版とは多少の誤差がございますが、
皆様の地域はいつ頃開花よそうでしたか?
Shinobeeは、一年という長い期間力を蓄え成長し、
一週間という短期間に見事に咲き誇り、
散りゆく姿までもが美しい桜の花が好きです。
そして、はちみつまでおいしいだなんて。。。
とても華やかな香りで根強いファンの多い桜蜜「清明」
この桜はちみつを採取するためには、
ミツバチたちが元気な群れ成長している必要があります。
越冬で疲弊しているミツバチたちが
元気な群れに回復するまでかかる期間は約2カ月。

越冬直後の様子。
まだまだ働き蜂が少ない。。。
つまり、桜の開花予報あわせて、
暦の上で立春を迎えるころには
ミツバチたちに春を告げに行き、
元気な群れになって桜を迎え、
そこから、また1シーズンミツバチたちとの
二人三脚がはじまります。
この寒波が過ぎたら、
ミツバチたちに春の訪れを伝えるころですね。