お知らせ
2020/12/20 20:45
美味しいはちみつが出来上がるまで
はちみつは、ミツバチが花から蜜を持ち帰り、
巣箱の中に貯蔵することではちみつに仕上がります。

大まかな工程としては
①花から蜜を持ち帰る
②糖を分解
③水分を飛ばす
④収穫
この4つの工程を踏みます。
では、実際にその工程を追いかけてみましょう!
①花から蜜を持ち帰る
この状態の蜜のことを「花蜜(ネクター)」といいます。
<ネクター>の語源はギリシア神話に登場する、
「神の飲み物」ネクタール(nektar:nek(死)+tar(打ち勝つ効能))
に由来するそうです。※wiki参照
②糖を分解
花蜜の状態で持ち帰った蜜は糖度20%~の<しょ糖>ですが、
これを巣の中でミツバチたちが<ブドウ糖・果糖>に分解、
この工程で活躍するのが【酵素】のチカラ!
③水分を飛ばす
分解された蜜もまだ糖度が50%~と十分な糖度に達していません。
これをミツバチたちが羽で扇ぎつづけること数日...
糖度を約80%まで上げるときちっと巣に蓋がされ、
はちみつとして貯蔵されます。
※巣に蜜が貯められ、はちみつが完成し、
蓋をして保存されている状態。
<ここがすごい!>
羽で扇いで水分を飛ばし
糖度を高めるのがいかに大変か。
想像してみてください、
20gの砂糖を80gの水で溶かし、
うちわで扇ぎながら水分を飛ばして、
濃縮された砂糖水をつくれますか?
④収穫
そうして貯蔵されたはちみつを、
そっと蓋を切り取り収穫し、
皆様のお手元にお届けいたします。
これらミツバチたちのお仕事を
彼女たちに任せるからこそ、
花々の香りが豊かで、
自然界の栄養がたっぷり詰め込まれた、
はちみつが出来上がるのです。
※Shinobee Honeyのミツバチさんたち